じゅんさい太郎です
(・e・)
かつて、じゅんさい太郎と次郎を魅了した『角助沼の河童伝説』
からもう一月が過ぎました
早いものですね〜
みなさんはやり残したことはございませんか?
じゅんさい太郎はありますよ
『角助沼にじゅんさいを自生させたい!!』
という大きな野望がね
勝手に植えちゃってもいいんでしょうか?
大丈夫かな?
ブラックバスなんかだとキャッチ&リリースはOKで
釣って戻さず運んでしまうとアウトでしたよね
特定外来生物法違反に該当するとかで
罰金等の厳しい処罰があるようなんですよね
では、植物は?
と思い、ちょい調べましたら
やはり植物を勝手に植えると
公園法、都市公園法もしくは自然公園法に抵触するとのこと
しかし
植える前に役所の係りでこういうものを植えたいと伝えると適切なアドバイスがもらえます。
とのこと
ほほう
『可能性0ではない』これはいけるかもしれない!!
早速、知人を介し、三種町役場に相談します!!
吉報となるといいですね!!
みなさんも経験談などありましたらこちらinfo@andofoods.comまでお寄せ下さい
(・e・)
さて、今日のじゅんさい太郎、じゅんさいときりたんぽの配達がてら『角助沼』に 寄ることが出来たのでの写真撮ってまいりました
水面は凍り、昨日の『じゅんさい堤』とよう似ておりました
淋しい情景ですね
手前の中背の木なんですが雪が覆いミニ樹氷に
奥には凍った氷の上に雪が溜まり雪原と化した沼が広がっております
じゅんさい太郎、強引にリネームして『角助雪原』と勝手に呼んでおります
冬機関限定なので三種町へこられる際には是非お立ちよりください
しかし
この雪原、対岸まで氷の上渡って行けそう・・・
と良からぬことを考えてしまう
じゅんさい太郎でした
(・e・)
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