こんばんわじゅんさい太郎です
(・e・)
先回の冬のじゅんさい沼リポートで
じゅんさい次郎から『なんでじゅんさいの葉数は減ったとはいえ緑のまま残った葉があったのかな?』
の質問について考えてみました
そもそもなぜ植物を問わず、動植物はくさるのだろう?
、
腐るというのは腐敗菌の増殖によって起こる現象です
なんで、じゅんさい太郎やみなさんはスーパーで買った物の増殖を抑えるために冷蔵、冷凍庫を使用し腐敗菌の働きを抑えることを行っております
よって腐りにくくはなりますが、冷凍の場合、細胞の中の水分が膨張することにより、細胞膜を破壊して中の水分が徐々に失われてしまい、品質の劣化につながります
じゅんさい沼でそれが起こっていたのではないか?
とじゅんさい太郎は一つの仮説を立てました
このテーマについて
どんなことでもいいのでみなさんの考察をお聞かせください
[:嬉しい:]
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