こんばんわ
じゅんさい太郎です
(・e・)
今日のじゅんさい太郎は、今年一年を振り返りながら
お世話になった方や、友への年賀に筆を走らせておりました
それでふと思ったのですが・・・
元来、筆で書かれていた年賀状も
現在、工学技術の発達により、私たち個人でも簡単に年賀状の宛名、差出人を印刷できるようになりました
怠け者のじゅんさい太郎もその恩恵を受けデザインやあいさつは印刷を利用しております
が、この怠け者も全て印刷に任せっきりは嫌で、必ず手書きの一文を添えるようにしております
その一文が印刷に偏った今世において大事なような気がするのです
表、裏すべて印刷されてる年賀状って
入力された作業を機械が行った結果が見えるだけで相手の顔が見えない気がしますし、相手の人に少しでも目を留めて読んでもらいたいですしね
諸姉諸兄からは、手書きで書きなさいと叱咤されますが・・・
最後になりますが、疎遠になった人を『年賀状だけの付き合いしかない』とよく聞きますが、その年賀状が人と人を繋ぐ大事なコミュニケーションツールの役割をしてくれてるような気がする
そんなじゅんさい太郎でありました
(・e・)
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