梅雨はあけぬども
天候はもう初夏のようで
連日、ギラギラの太陽に照らされております。
じっとしてても汗はしとしとと落ち、
動いたなら動いたなりに
その代償として
熱を放出、ありとあらゆるところを汗で濡らします。
とくれば、ビール愛好者としては、
失った水分量に比例して
ビールが欲しくなるわけですが
さらに欲しくなるのが
枝豆(冷凍していたもの)、馬肉ホルモンの煮込み(児玉畜産)、さば缶(イサジャブラックのあまり)などの役者たち。
とても秀逸でしっかり脇をしめてくれます。
ですが、やはり、じゅんさい屋ゆえ、
こんな一品もたまにはあります。
さっと茹でたじゅんさいを氷でしめて
水をきって器へもりつけてと
ヌメ〜っとヒヤヒヤ。
日々の消化に疲れた胃に潤いをくれます。
さあもうひとふんばり!
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