じゅんさいの歴史をしらべたい!!

じゅんさい太郎です
(・e・)

今日は『じゅんさい』のことについて調べてきたよ

なんと『じゅんさい採り』に解禁日あり!!

へ!?とお思いの方いらっしゃるのではないでしょうか

野菜収穫に解禁日なんてあんのかい!?と

まるで『あゆ釣り』『ハタハタ漁』『ボージョレヌーボー』のようではありませんか

私、じゅんさい太郎の住む秋田県三種町森岳には『角助沼』、
『惣三郎沼』という沼がありまして、この沼には原生の『じゅんさい』が自生しておったそうなのです。

今日調べていた旧山本町(現三種町)のふる〜い広報紙によると

『解禁日には登録されている71人のジュンサイ摘み者が、箱船を持って午前7時のサイレンと同時に一斉に摘み始める。
摘み取られたジュンサイは町内の加工業者に買い取られる他に一般の人にも現地で販売されるため、毎日5,60人は列を作っている』
とあります。

登録制!!
70人!!
マイ舟持参!!
朝7時に解禁のサイレン!!
ジュンサイを買い求める行列!!

熱い!熱すぎる!
これほどまでに町民を熱狂させるものがジュンサイ以外にあっただろうか。
じゅんさいが地元の文化として定着している様子がうかがえてうれしくなりました。

現在では角助沼・惣三郎沼共に自生していたじゅんさいも姿を消してしまい、摘み者登録制・解禁日といった制度は姿を消しましたが、町民のジュンサイへの熱い気持ちは今も変わらず、新たに個々でジュンサイ沼を開墾し、じゅんさい栽培の技術の向上に励んでいます。
そのかいあって、現在三種町はじゅんさいの生産高日本一!!

これからも「じゅんさい」というこの地域の文化を守り、発展させたいと、じゅんさい太郎は思っています。がんばります!!

下の写真は当時の角助沼でのジュンサイ摘み取りの様子です。
当時の角助沼でのじゅんさい摘み取りの様子

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