種まき翌日(29日)は、日差しが強くハウス室内は、45℃を記録し、苗床の温度も35℃までも上昇、側窓全開で凌いでいたのですが、その後の地温の上昇は止まる事を知らず、37℃を記録。
『こりゃいかん!』とあわてて不織布、保温マットをはぎ取りシャワー灌水することに。
その後、再度、マット等を敷き直して大事をとりました。
30日からは、曇天が続き、気温が上がらずただただ目覚めの時を
待ちました。
そして、5月3日、発芽を確認し、マットをはがしました。
(5月6日現在の様子)
健やかに育ってくれております。
子供に布団をかけてやるような気持ちで覆った保温マットが
ついこの間のこと。
懸念された高温も外見では、さほど影響はないように思えます。
よーし、苗よし!では、耕しに行こうっと!
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