安藤食品のある泉八日村から
最も近くに位置するじゅんさい沼に行ってまいりました。
雪に足を取られながらスコップ片手に徐行。
おおよそ徒歩4、5分ほどといったところ。
まわりを見回しても
どこの圃場も用もなければ誰も立ち入ることもなく
春まで足を踏みいれることもなく閉ざされています。
風に揺れる木々の音や、どこからか聞こえてくる鳥の木をつつく音(キツツキかな)ぐらいしましませんね。
その下にある畑は、少しずつ地肌を見せてくれています。
すごい水分含んでるなー。
雪解けとともに簡易明渠作ろう。
今季は、ここへどんな種を蒔こうかな♪
冬も名残惜しいですが…
春が楽しみです。
さて、作付け計画開始です!
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